京都に行って、最近は「和」にとても惹かれます。
小さくてもいつか自分の庭を持ってみたい、と思っていますが…
京都ではそれはそれはすばらしい庭園をいくつも見ることができました。
嵯峨野「厭離庵」



こじんまりとした小さな庭。
でも、来訪者みんな心を奪われ、うつつを忘れている様子。
紅葉で真っ赤に染まっており、さりげなく自然な佇まいで誇るとも見せず。
日本の美しさとはこういうことなんだと思います。
ここは小倉百人一首の選者、藤原定家の山荘だったということです。
「常寂光寺」


こちらは庭園もすばらしいけど、それよりも心に残ったのは高台からの景観。
見下ろすと、近くに歴史観ある寺の塔、遠くには現代の京都の街が見えて
二つの時代が一緒の絵に入っているように見えます。
その一方で、空にはいつの時代も変わることのない悠久の月が、うっすらと昇っており、
なんとも名状しがたい。
日本の美しさって、ほんとにさりげない。それでいて存在感があります。
本当に日本人でよかった、日本に感謝です☆
京都(^〜^)ありがとー♪