上田城を出て、近くの柳町という古い町並みを、蕎麦屋に向かって歩いていたのですが、レトロな建物からなんとも香ばしい匂いが・・・

天然酵母のパン屋でした。釜で焼いているのか?悩殺的に香ばしい。
百姓の家に生まれ、三度の飯は全てご飯、というご飯党の私なのに・・・
引き込まれるように入ってしまいました。そば、さよ〜なら〜・・・

酒蔵を改造した古い家屋の中を改装したらしい。
民芸風の古き良き懐かしき雰囲気が漂います。

庭には苔むした灯篭。心落ち着きます。

カトラリーレストもパン。

お惣菜3種盛り合わせ。

いちじくのなんとかとか、カンパーニュ、バゲットなど。

メインは、ガルピュール、という名の塩豚の軟骨みたいのが入ったスープ。
こりこり、と美味い。が、もうちょっと肉の身の部分があってもよいかも(笑)

パンおかわり。夕食がなければもっと食べるんだが。

最後に紅茶を頼んだら、お茶請けにケーキまで振舞ってくれた。

お店の人も気さくに話しかけてくださって、なんか田舎ののんびりした人間関係っていうか・・・すごくよかったです。
お店は、パン屋だけなら東京の代々木にもあるとのこと。調べてみたら結構有名なパン屋だったようで、うちの近所のパン屋の店長も「
ルヴァン」ですよね?って知ってました。
食べ終わったら2時半。本当はまだまだ真田ツアーしたかったのですが、上田から群馬の旅館まで意外に遠いとわかり、慌てて上田を後にしたのでした。